マツダの環境性能割対応
マツダ車は多くのクルマが非課税・優遇措置に対応しています。
自動車税(環境性能割)について
環境性能割とは、国土交通省が定める排出ガスと燃費の基準値に合わせて、
自動車の購入時に課税・減税される制度です。
環境性能割詳細(乗用車減税内容)
クリーンディーゼル乗用車 | 環境性能割:非課税 | ||
EV乗用車 | 環境性能割:非課税 |
ガソリン車(軽自動車の場合) | 環境性能割軽減措置 (2022年1月以降) |
---|---|
2030年度燃費基準 85%達成 | 非課税 |
2030年度燃費基準75% 達成 | 取得価額×1% |
2030年度燃費基準 60%達成 | 取得価額×2% |
上記又は2020年度燃費基準未達成車 | 取得価額×3% |
環境性能割詳細(軽自動車減税内容)
ガソリン車(軽自動車の場合) | 環境性能割軽減措置 (2022年1月以降) |
---|---|
2030年度燃費基準 85%達成 | 非課税 |
2030年度燃費基準75% 達成 | 非課税 |
2030年度燃費基準 60%達成 | 取得価額×1% |
上記以外又は2020年度燃費基準未達成車 | 取得価額×2% |
環境性能割詳細(商用車減税内容)
ガソリン車(商用車の場合)※1 | 環境性能割本則 | 環境性能割軽減措置 (2021年3月まで) |
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2015年度燃費基準 +25%達成 | ![]() | 非課税 | 非課税 |
2015年度燃費基準 +20%達成 | 取得価額×1% | 非課税 (軽減措置) |
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2015年度燃費基準 +15%達成 | 取得価額×2% | 取得価額×1% (軽減措置) |
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2015年度燃費基準 +10%達成 | 取得価額×3% | 取得価額×2% (軽減措置) |
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2015年度燃費基準 達成 | 取得価額×3% | 取得価額×2% (軽減措置) |
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2015年度燃費基準 未達成 | 取得価額×3% | 取得価額×2% (軽減措置) |
自動車税(環境性能割)・重量税(エコカー減税)について
- 減税措置は車種・グレード・車両重量等によって適用内容が異なります。
- 商品の仕様変更等により、予告なく適用状態が変わる可能性がございます。ご購入の際は必ず、最新の減税適用情報を各販売店へご確認ください。
- 自動車税(環境性能割)は、新車登録(届出)時の環境性能に応じて登録車は非課税または1%~3%、軽自動車は非課税または1%~2%課税されます(2022年3月31日まで)。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車登録時に重量税の軽減措置(2022年4月30日まで)が受けられます。グリーン化特例は、電気自動車を対象に、新車登録の翌年度に自動車税(種別割)の軽減措置(2023年3月31日までの新車登録車が対象)が受けられます。
- 自動車重量税の減税額は各種オプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格を基に試算しています。オプションを含むことで減税額が変わる場合があります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
※1 車両総重量2.5t以下のバス・トラック
*掲載の内容は2022年1月現在のものです。