スクラムワゴン―先進安全技術の拡充により、夜間走行時の安全性も向上―

2019/07/04

「愉しい」を積んで出かけよう。
使える軽、スクラムワゴン。

 

広さと使いやすさ、
そして高いクオリティを感じさせるボクシーなフォルム。
長さ、幅、高さ、いずれもゆとりの室内空間。
4名乗車でもしっかり荷物を積めます。
工夫がこらされた装備で運転や乗降をサポート。
パワフルなターボエンジンを全車に採用。
安心してドライブを楽しめる、先進の安全技術を搭載。

 

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、4日、「スクラムワゴン」を先進安全技術を搭載するなど仕様変更し、同日発表/発売しました。

■先進安全技術を搭載(スクラムワゴン全車)

・夜間の歩行者検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート(DCBS)」をマツダの軽自動車として初採用。「安全運転サポート車」の「サポカーSワイド」に該当しました。

- DCBS装着車には被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用

- 「後退時ブレーキサポート」をスクラムワゴンとして初採用し、駐車時などの衝突リスク回避に貢献

- 誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを、スクラムワゴンとして初設定し、使用時の安全性を向上。

 

ご商談はぜひ大阪マツダへどうぞ。

 

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