健康宣言

社員が皆心身ともに健康で活き活きと

働きやすい環境づくりに努めることを宣言致します。

大阪マツダ「健康宣言」

大阪マツダは活動指針である「おもてなしの匠」“Osaka Mazda Hospitality Mind”を宣言し、

すべてのお客様の豊かなカーライフの実現をサポートすること、

また、取引先を含めて地域社会に貢献し、信頼される会社を目指し活動しています。

これらの活動を支えるのは、一人一人の社員であり、

大阪マツダは、今までも、これからも、その社員と家族の心身の健康は会社の大切な経営資産であると考え、健康保持・増進を重要な経営課題の一つとして取組んで参ります。

ここに、大阪マツダは、

すべての社員が心身ともに健康で活き活きと働きやすい環境づくりに努めることを宣言致します。

当社は健康宣言実現の為、下記項目を課題とし、取締役会、健康経営推進チームを通じ推進状況や課題の共有と更なる改善に取組みます。

弊社は、健康経営推進の為、代表取締役社長を最高責任者とし、

管理本部長を統括責任者として図に示すような推進体制を整えています。

取締役会	健康経営戦略・方針の決定
経営戦略会議	施策・取組みの展開・共有・結果報告等
安全衛生委員会	情報共有・施策による結果検証
健康経営推進チーム	具体的な取り組み立案と実施問題点や課題の検証結果の収集と報告相談窓口（メンタルヘルスと育児・介護）の設置健康管理・労務管理社外機関との連携・協力体制
健康経営推進委員	各店舗・事業所の店長・部門長店舗のリーダー（推進役）

弊社は、下記のように健康経営に取り組み、課題改善を目指します。

弊社の健康経営実績は下記の通りでした。