「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開

2023/01/13

ロータリーエンジンが11年ぶりに復活。

 

マツダは、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデル「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV(エムエックス サーティー イースカイアクティブ アールイーブイ)」を1月13日、ブリュッセルモーターショー(ベルギー)で初公開しました。

MAZDA NEWSROOMマツダ、「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開|ニュースリリース

MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV Edition R (欧州仕様)
MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV
Edition R (欧州仕様)
 MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV (欧州仕様)
MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV (欧州仕様)

発電機としてのロータリーエンジンの採用ですが、ロータリーエンジンはマツダ・RX-8の生産が2012年に終了して以来の

11年ぶりの「復活」となります。

 

※今回のリリースは欧州仕様、欧州向けの案内で、国内販売についての発表は含まれておりません。

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