クリーンディーゼル「SKYACTIV-D」、国内販売累計50万台突破。

2019/11/27

2012年に初代CX-5から搭載が開始された、マツダのクリーンディーゼル、

SKYACTIV-D(スカイアクティブ・ディー)が、累計で50万台を突破しました。

 

SKYACTIV-Dは既にロードスターを除く全ての乗用車に搭載され、多くの支持を頂いています。

 

EV(電気自動車)をはじめとする電動車に話題が偏りがちですが、

マツダは今後とも「Well to Wheel(※1)」「LCA(ライフサークルアセスメント ※2)」の観点で、

内燃機関の究極を目指し「走る歓び」にもこだわり続けて参ります。

>SKYACTIV-D特集ページ

 

SKYACTIV-Dの「驚き」はご試乗して頂いてよりはっきりと認識できます。

皆様のご試乗を各店スタッフ一同、お待ちしております。

>>試乗お申し込み

 

※1 クルマだけで無く、動力源(例えばEVの動力源は化石燃料も含まれる)も含めたCO2の排出削減を考えるべきという考え方。

※2 走行時だけでなく生産から廃棄、再利用までライフサイクル全体で二酸化炭素(CO2)排出量を評価する考え方。

 

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