昨年の東京モーターショーで、マツダ初の量産EV（欧州向け）として発表された、
MAZDA MX-30が、マイルドハイブリッドを搭載して日本市場に投入されることが発表されました。
マツダは持続可能な社会を目指した「サスティナブルZoom-Zoom宣言2030」において、2030年には全マツダ車の電動化を目標に掲げていますが、今回はその過程におけるマルチソリューションの考え方としての投入となります。
そのため、EVの搭載も可能とした全く新しいプラットフォームでの、マツダの全く新しいSUVとなります。
「私らしく生きる」。
マツダの新しい提案です。
発売は2020年秋が予定されています。
尚、国内市場手のEV投入は、まずはリース向け販売として2020年度中の導入が現在検討されています。
MX-30についてのお問い合わせ他は大阪マツダ各店へどうぞ。
