座れば分かるクルマとの一体感。SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE EXPERIENCE FAIR

2019/08/25

自分の足で歩いているかのような、クルマとの心地よい一体感を追求。

 

マツダの答えは「歩行」でした。

クルマとの心地よい一体感を実現した、独自の車両構造技術。

 

人の体には自然とバランスを取ろうとする能力が備わっています。
これをクルマづくりに応用して誕生したのが、SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)。
乗る人すべてがクルマの動きを自然に感じることができる、心地よい走りを生み出します。

 

 

 

マツダはこの新たに開発した次世代技術を、新世代車第一弾「MAZDA3」に搭載しました。

 

座れば分かるクルマとの一体感。

8月22日(木)~9月26日(木)まで、マツダ全国統一キャンペーンとして

「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE EXPERIENCE FAIR」を開催。

大阪マツダでは新車全店MADZA3試乗車をご用意しています。

 

この機会に是非「見て」「乗って」「触って」マツダ車を感じてください。

>>>8月24-25日 「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE 体感FAIR」展示会チラシ

 

>>>SKYACTIVーVEHICLE ARCHITECTURE特集ページ

文書にすれば難しく感じてしまうSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREを動画を中心にまとめました。是非ご覧ください。

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